ハルノウタ

脳内お花畑の独り言です。 道徳 留学 恋愛

「彼氏にイライラしないの?」という質問について本気で考えてみたらこうなった

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相手の期待値と等しくなったら、人は完成系になる。

 

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この前彼が地元のお友達に会わせてくれました。

厳密に言えば、居合わせたんですけどね(笑)

 

彼と長い時間を過ごしているだろう彼らから聞かれたのは、案の定 「○○と一緒にいてイライラしない?」

この手の質問はもう慣れました(つまりどういう事かはお察し下さい笑)

 

何度聞かれてもこの質問の答えは、 NO。

残念ながら「彼にぞっこんだからすべて許せちゃうの♡」とかそんな可愛い理由ではないです。

 

確かにほかの男性に比べて彼に足りたいものはあります。

間違いなく、あります。

なんならあって然るべきです。

 

じゃあ、なんで私が苛立たないのか

今回はそこについてじっくり考えてみました。

 

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たどり着いた答えは、

 

許しているのではなくて、はなから諦めているから。

 

人は料理のようなものだと思います。

 

「好きな食べ物は豚肉とチョコレートと卵です」

と言ったお客さんに対して"チョコレートの隠し味卵のせ豚肉カレー"を出してみたらいったい何人のお客さんが満足するんでしょうか。

 

「チョコレートの味が全然しないじゃないか」

「卵は単体で食べたいんだよ」

「豚肉の焼き加減がなってない」

 

じゃあそれならと、"すき焼きとデザートのチョコレートケーキ"を出してみると

これまた

「甘すぎる」

「誰がシイタケなんて頼んだんだ」

「ケーキなんてお腹に入らない」

とこれまた苦情の嵐かも知れません。

 

恋人だって同じです。

 

「好きなタイプは背が高くて、優しそうな顔つき、紳士的で、収入の安定した人です」

全ての条件を満たした人が満を持して現れても、きっとなにか希望にそぐわない点がでてきます。

 

はなから期待なんてするから満足出来ないんです。

出会ったその人のありのままを受け止め、

その人の中に魅力的な面を見つけ憧れ、

欠点を見つけては理解し許して、

お互いに両手を広げて抱きとめることで愛し合えるんです。

 

恋人から自分の苦手な部分を取り除いても

自分の求める条件を加えてみても

もはやそれはその人自身ではなくなってしまいます。

 

自分がその恋人自身を欲しているのか

それとも自分の理想の恋人ロボットが欲しいのか。

 

条件や期待を放り投げて相手に両手を広げてみたらきっと平和で穏やかな恋愛は自ずとやってきます。